SixTONES・髙地優吾　イメチェンで角刈りヘアになった理由告白…ファンの評価は？

SixTONESの髙地優吾と田中樹が9月8日に放送の『超無敵クラス』に出演。髙地が過去に角刈りヘアになった経緯について明かした。

今回は人気コーナー、カリスマ美容師が高校生をイメチェンさせる『友達と切れば怖くない 超無敵！みんなでイメチェン！』の第4弾。リポーターのみづき（森﨑 美月）が訪れたのは群馬県立新田暁高等学校。創立100周年を迎えるこの学校は、元女子校ということもあり、生徒の7割近くが女子生徒。みづきが生徒たちに髪の毛の悩みを聞くと「朝起きたら左はいい感じ、右は宇宙までいっちゃいそうな外ハネ」など、それぞれコンプレックスを抱えている。イメチェンに対しても「（過去に）ボブにしたらおにぎりになっちゃった！」「似合わなかったらどうしよう」と、イメチェンのハードルは高い様子。

スタジオではMC・濱家が、「（髪型を）ガラッと変えたことある？」とゲストたちに話を振ると、田中が「髙地はありましたよ」と即答。すると髙地は、「仕事とか何にも関係なく、1回角刈りにしました」と衝撃告白。スタジオがどよめくなか、髙地は「マネジャーに“髪の毛短くして良いですか？”って言ったら、“いいよ”って言われたので、“バッサリいっちゃってください”って」と美容師にオーダーした結果、角刈りヘアになったと明かす。スタジオではサイドを短く刈り上げた当時の髙地の写真が公開された。大胆なイメチェンだが髙地は、「ファンからあまり好評じゃなかった」と一言ぽろり。意外なアイドルのイメチェンにスタジオは大盛り上がりとなった。

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写真提供：（C）日テレ