江口のりこ「一番続いたので2か月…」実は超苦労人!転々としたバイト経験を明かす

2024.9.10 11:35
俳優の江口のりこ

9月9日放送の『しゃべくり007』に、俳優の江口のりこがゲスト出演。下積み時代のバイト経験を明かした。

19歳で上京し、「家賃2万6千円」「女性限定の木造アパート」に住んでいたこともあるという江口。東京に出てきて、最初は住み込みで新聞配達のバイトをしていたという。

「1人でできるじゃないですか」「自分のペースで」と人と関わる仕事が苦手だと話し、「一番続いたので2か月とか…」と、他のバイトはすぐやめてしまっていたそう。

地元ではうどん屋さんでバイトをしていたが、先輩に「目つき悪いよ、うどん配る目じゃねぇな」「うどんというのは温かみあるものだから、江口さんもうちょっと柔らかく配ろうね…」と指摘され、なかなかできずにそのバイトもやめてしまったことを告白すると、スタジオは笑いに包まれた。

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写真提供:(C)日テレ

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