“ME:Iを愛してやまない”柏木由紀が「本当にAKB48やっててよかった」と打ち明けた出来事にバカリズムが驚き

11人組ガールズグループME:I（ミーアイ）が9月13日深夜放送の『バズリズム02』に出演。“ME:Iを愛してやまない”ある人からのコメントに、歓喜の声を上げた。

日本最大級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』で新たに “国民プロデューサー”によって選ばれた11人組ガールズグループME:I(ミーアイ)。

今年4月にデビューを果たし、リリースした『Click』は公開から4日で1000万回再生。マイナビティーンズラボ、2024年上半期“10代女子が選ぶトレンドランキング”では堂々1位にランクインした。

この日、“ME:Iを愛してやまない”という、元AKB48の柏木由紀がコメントを寄せると、メンバーは大興奮。「『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』を、最初の放送から全てメンバーが決まるまで、全部リアルタイムで追っていて。投票で決まるんですけど、その投票を欠かさず毎日して」と話し始めた柏木は、「もちろんみんな、みんな大好きなんですけど、そのオーディションの時からSUZUちゃんが一番好きで。上品でかわいらしい感じが、私の本当に好きなアイドル像にピッタリで。私は本当に癒やしですね、SUZUちゃんが」と推しメンを告白。

生放送中の投票で全てが決まるオーディションの最終日には、「私その日、ソロコンサートの初日で大阪だったんですけど。コンサートのギリギリ袖でSUZUちゃんに最後投票して」と振り返ると、スタジオで見守ったSUZUは満面の笑みを見せたが、バカリズムは「集中しろ」とツッコんだ。

さらに、初めての出会いの思い出を聞かれると、「AKB48を卒業する最後ギリギリ2週間前くらいに、1回だけ共演させていただいたのが。もう本当に、“あれで心置きなく卒業できるな”って。本当にAKB48やっててよかった」と、まさかの本音を打ち明けた柏木。