大久保佳代子「隙あらばやりたくて」実践を熱望する、漫画『ホットロード』の“好きなシーン”とは

大久保佳代子が25日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。漫画『ホットロード』の“好きなシーン”を明かした。

この日、“漫画がないと生きていけない女が吠える夜”と題したテーマでトークを展開する中、大久保は「私はめちゃくちゃ少女漫画派で。この世代だと『なかよし』『ちゃお』『りぼん』っていって」と切り出すと、懐かしむ声が上がり、MC・上田晋也も「『ときめきトゥナイト』とかやってたよな、あの時代な」と回顧。

続けて大久保が、「少女漫画がめっちゃ流行ってて、学校で。私、漫画描くのがスゴいうまかったんですよ」と思い返し、「昔のいわゆる昭和の女の子の少女漫画で、目が（顔の）3分の１位あるキラキラな。ツイストドーナツみたいな巻き髪やって」と、当時描いていた少女漫画を振り返ると、そのイメージが湧いた出演者たちは大興奮。

「“かよちゃん描いてよ描いてよ”つって、スゴいノートに描いてあげてたんですよ」と人気ぶりを明かした大久保だったが、「そしたら陰で、“ジャイ子だ”って言われてたんです」と、『ドラえもん』に出てくるキャラクターに例えられていたことを打ち明けると、上田は「ジャイ子、漫画家目指してるもんな」と補足し、スタジオは大爆笑。