ギャル曽根 大食い力士2人と16連続完食のジョイマン池谷にまさかの敗北!?史上まれに見るハイレベルな接戦の行方は
2024.10.8 09:45タレントのギャル曽根が10月7日放送の『有吉ゼミSP』に出演。大食いクイーンの曽根が強敵たちに苦戦する一幕があった。
人気コーナー『チャレンジグルメ』でデカ盛りに挑んだのは、大相撲の前頭九枚目の一山本(いちやまもと)と、十両十一枚目の友風(ともかぜ)、そしてデカ盛りグルメ16連続完食中のジョイマン池谷和志。相方の高木晋哉も応援で参加。
4人がチャレンジするのは8人前の『ど迫力!超特大秋の味覚丼』。400gの栗が入った栗ご飯1.3kgで、かぼちゃコロッケ10枚、大学芋400g、しいたけ、エリンギ、舞たけの3種の天ぷらをトッピング。さらに巨大山芋揚げ4本と、チーズ明太だし巻き300gを添えて、総重量は3.2kg超え。制限時間は50分。
栗ご飯が大好きで、秋には週に3回食べるというギャル曽根。「運動会の時は必ず栗ご飯。おにぎり60個くらい栗ご飯にして、お母さんが握って持ってきてくれてたんですよ」と、幼少の頃から爆食いだったエピソードを披露。
そんなクイーンに最強の敵たちが挑む。冒頭から「曽根関を倒しに来ました」と闘志むき出しの一山本関は、甘いマスクで相撲女子にも大人気。甘党だそうで地元北海道ではスイーツを食べる冠番組が作られたことも。開始10分でギャル曽根を上回るペースで食べていく。
友風関は引退を覚悟するほどの大怪我から奇跡の復帰を果たした苦労人。「正直めちゃくちゃすごいことなんで、誰か映画にしてくれないかなって」と友風関。こちらもギャル曽根をしのぐペースで食べる。
1番のリードを見せたのは池谷。17連勝を目指し快調に飛ばす。友風関がジョイマンの大ファンだそうで、いいところを見せるべく、4人の中で最速のペースで食べていく。
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