風間俊介が北海道で飛行機に乗りまくり!わずかな滞在時間を利用して寿司もコロッケもスープカレーも食べまくる!
2024.10.29 11:30俳優の風間俊介が10月25日放送の日本テレビ『沸騰ワード10』にVTR出演。“ステータス修行”として北海道で飛行機に乗りまくり、行く先々で北海道グルメを満喫した。
何度も飛行機に乗りステータスポイントを貯める“ステータス修行旅”を行なっている風間俊介。前日に沖縄から戻ってきた先は関西国際空港。2日目のスタートも関空から、ということになる。
風間がスタッフと合流したのは午前5時24分。5時半に保安検査が開くのと同時に通過した風間は、朝の腹ごしらえとして空港内の『ぼてぢゅう』へ。早朝からでも食べられるとあって、ステータス修行を行なう“修行僧”たちにはおなじみの場所なのだとか。出発までに残された30分を使って、ラーメン、ぎょうざ、たこ焼き、焼きそば、串カツなどを、ここぞとばかりに食べまくる風間。4つの鉄板焼きを含むガッツリメニューをきれいに平らげた。
腹ごしらえを終えた風間が関空を飛び立ち、最初に降り立ったのは羽田空港。しかしここは通過点。すぐさま飛行機を乗り継いで次なる目的地へ。北海道に行くのかと思いきや、降り立ったのはまさかの伊丹空港!搭乗回数をひたすら稼ぐ“ステータス修行旅”ならではの行程だが、ただ降りるだけでなく、空港内の『551蓬莱(ほうらい)』で名物の豚まんと松茸入りちまきを食べることも忘れていなかった。
続いて風間が降り立ったのは、北海道・函館空港。次の便までの35分という短い時間の中、風間は空港内で見つけた『立ち食い寿司みつや』でヒラメやホタテ、ニシン、ウニといった北海道ならではの旬のネタを堪能。さらに、函館市内の本店では開店と同時に売り切れるという『阿さ利』のコロッケも空港内の店舗で購入し、「これはおいしい!ジャガイモがなめらか!」と食レポしたかと思うと、わずか1分足らずで完食してしまった。
函館を後にした風間は、札幌丘珠(おかだま)空港へ。ここから札幌市内に行くのかと思いきや、ここでの滞在時間はわずか5分!あっという間に乗り継いで次の目的地へと飛び立った。