横浜流星 家具家電は全て〇〇で統一!「落ち着くんです」
2024.3.15 11:35日本テレビ系 朝の情報番組『ZIP!』の地上波未公開シーンをお届けするコラボ記事『ZIP!×entax』。今回は不動産会社の新CM発表会に登場した俳優・横浜流星への番組単独インタビューをピックアップ。自身の理想的な“住まい”について「駅からは距離がある方がいい」「家具家電は〇〇で統一」など、独自のこだわりを明かしてくれた。
◆理想の家は、静かで黒い?
現在は賃貸住宅で暮らしているという横浜流星は、もしもマンションを買うとしたら「じっくり納得するまで調べ、実際に見て回る」と慎重派。そんな彼に“理想の家”を聞いてみると「(家の)周りが静かだとうれしい。ちょっと駅から離れている方が自分は良かったりします」とコメント。なんでも“駅から家までの歩く時間”が好きとのこと。最寄り駅からは徒歩15分ほどで、近くに公園もあるとなおうれしいという。
「台本とか基本的に家で読んでいるんですけど、夜の公園とかって静かそうなので、近くにあったら集中力が切れたら公園とか行って外の風を感じて、台本を読むっていうのはいいなと思う」。
また、現在の部屋の内装については「ぜんぶ黒ですね。家具家電とかも極力、黒です」と独自のこだわりを吐露。新しく家を決める場合にも、黒に合うような床やフローリングであることを重視するという。これに驚いた番組スタッフから「逆に部屋の中で黒くないものは?」と質問をされると、「今のところないかもしれないです。全て黒にしています」とキッパリ。黒を選ぶ理由については「落ち着くから」と至極シンプルなものだった。
◆意外な話題から“今年の目標”を発見
住まいに関する話題の延長で「家事の中で好きなことや、得意なことは?」と聞かれた横浜は、ハニカミながら「ないです(笑)」と回答。現場から笑いが起こると、「本当になくて…(笑)」とうつむきがちに照れ笑いを見せた。「忙しくなってくると洗濯も掃除もできなくなって、どんどんたまっていくので大変です。どうにか頑張らないといけないなと」。
また、食事に関しても「冷凍食品とかもあるので、そこで助けてもらったりしています」と効率を重視していたが、「時間がある時はたまる前に洗濯も掃除もしていかないといけないなと思っています」と語った。
最後に、番組スタッフから「(家事が)今年の目標ですね」と振られた横浜。素直にうなずいて「はい、目標ですね(笑)」と乗っかって場を盛り上げた。