荒牧慶彦&和田雅成ドラマ『カミシモ』養成所時代の懐かしいやり取りも… 第2話あらすじ&場面写真

2024.7.19 12:00

毎週木曜深夜24寺59分より日本テレビにて放送中のドラマ『あいつが上手で下手が僕で -巡巡決勝篇- 』(読売テレビでは7月20日(土)25:12スタート)。このたび、7月25日(木)放送の、第2話のあらすじと場面写真が公開された。

第2話では主演の荒牧慶彦が演じる時浦可偉と和田雅成が演じる島世紀からなるコンビ『エクソダス』と、溝口琢矢が演じる東雲嵩紀と大平峻也が演じる狭間くらげからなるコンビ『ノノクラゲ』の2組が登場。そして今回、店員の野中役として、佐野真白がゲスト出演する。

◆第2話「狙うぞ、パチファン決勝」あらすじ

優勝賞金1千万円!夢の賞レース『パチファン』の準々決勝を目前に控えたエクソダス。時浦(荒牧慶彦)と島(和田雅成)はひょんないきさつからネタ番組のオーディションに参加することになったものの、パチファンに専念するためにも正直、受かりたくない…。

一方、同じオーディションに参加した元湘南劇場組のノノクラゲは、パチファンもネタ番組も全力投球。どっちか1本に絞ろうとする時浦の考え方を「ありえない」と一蹴するくらげ(大平峻也)。でも相方の東雲(溝口琢矢)は「わかるよ」と共感する。

オーディションの結果が出るまでの間、喫茶店で時間をつぶすエクソダスとノノクラゲ。喫茶店での会話では、時浦、東雲、くらげの養成所同期3人のどこか懐かしいやり取りが繰り広げられる。一方の島はなぜか店員姿で注文の品を運び登場。急用でバイトリーダーが帰ってしまい、ひとりで店を回すことになってしまった野中の手伝いをすることにしたようだ。東雲も加わり、島と東雲の2人は喫茶店の手伝いをしながら、時浦とくらげは養成所時代を懐古しながら各々でオーディションの結果を待つことに。

スマホが鳴るたびに一喜一憂する4人。それぞれの思いがある中、果たしてオーディションの結果は…!?

さらに、時浦の知らないところでマネージャー・佐渡から島に電話が…。

ドラマ『あいつが上手で下手が僕で -巡巡決勝篇- 』第2話場面写真
ドラマ『あいつが上手で下手が僕で -巡巡決勝篇- 』第2話場面写真
ドラマ『あいつが上手で下手が僕で -巡巡決勝篇- 』第2話場面写真

写真提供:(C)日テレ

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