ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』盗作を謝罪すると…なぜか“真の作者”と同棲スタート!?【第3話】
2024.7.25 16:45木村昴主演、新川優愛出演の新木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』第3話が7月25日(木)24時09分から読売テレビ・日本テレビ系にて放送される。本作は、今注目の作家・爪切男が綴(つづ)るエッセイを基に、“真の作者を巡る”オリジナル要素を加え、新たな物語としてドラマ化。人の欠点に惹(ひ)かれて、すぐ恋に落ちてしまうダメ男が、超個性的なクラスメイトの女子たちに片思いを重ねながら成長していく、どこか切なくて愛おしい、回想ハートフルコメディ!
◆第3話あらすじ
枝松脛男(木村昴)のサイン会会場に中学時代のクラスメイト、白川梓(中村静香)が突如姿を現す。白川は枝松の耳元で「これ、私が書いたお話だよね?」と意味深な言葉をささやく。
衝撃のあまり硬直する枝松だったが、担当編集の片山美晴(新川優愛)に相談すると、白川さんに洗いざらい話されたら終わりです、と告げられてしまう。枝松と美晴は、白川とコンタクトを取り、謝罪するも、事態は思わぬ展開に…!?
「私があの時、あの小説書いたのって、もう1度枝松くんに会うためだったりして」と気持ちを伝える白川の言葉に、舞い上がる枝松。そして枝松と白川はデートを重ねていく内に、同棲(どうせい)を始めることに!?中学時代のスネオ(及川桃利)と白川梓(石川令菜)との思い出には、どんな展開が待っているのか!?
ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』
毎週木曜23時59分~0時54分(今週は24時09分~)
読売テレビ・日本テレビ系全国ネット