アニメ『ザ・ファブル』ついに動き出す、宇津帆一派!岬を盗撮していた貝沼を呼び出して… 第19話あらすじ&先行カット

2024.8.5 12:00

毎週土曜よる12時55分より日本テレビ系にて放送中のアニメ『ザ・ファブル』(8月10日はパリ五輪のため放送休止)。このたび、8月17日(土)放送の第19話あらすじと先行カットが公開された。無敵の殺しの天才・通称“ファブル”が、組織のボスから受けた「1年間誰も殺してはならない」という命令により“普通の生活”を送ろうと奮闘する本作は、2019年と2021年に岡田准一による実写映画化でも話題に。南勝久による原作漫画は累計発行部数2,500万部を記録。アニメでは興津和幸、沢城みゆき、花澤香菜、大塚明夫、津田健次郎、小村哲生、福島潤など豪華キャスト陣がキャラクターボイスを担当。さらに、原作ファンから「一番泣けるエピソード」として名高い<宇津帆編>では藤真秀、安済知佳、子安武人らも参加し、本作をより盛り上げていく。

◆第19話「ウソと嘘…。」あらすじ 

太平市に蠢(うごめ)く怪しい影。その一方で、オクトパスには平和な空気が流れる。明はクリスマスのイラストを作成することに。しかし、平和な日常も束の間。明が配達に訪れた先には──。そしてついに、宇津帆一派が動き出す。次なるターゲット・貝沼を事務所に呼び出し、金を搾(しぼ)り取るための計画を進めるのだった──。 

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画像提供:©︎南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会

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