櫻坂46、10thシングル『I want tomorrow to come』発売決定

2024.9.17 13:45
10thシングルリリースする櫻坂46

櫻坂46の10thシングルが、2024年10月23日に発売することが発表された。新曲のタイトルは『I want tomorrow to come』。自身のオフィシャルXにてティザー映像が投稿され、メンバーと思われる人物がフォーメーションダンスをしていたりと短いながらも期待感が高まる映像となっている。今シングルのフォーメーションは9月22日深夜放送のレギュラー番組・テレビ東京『そこ曲がったら、櫻坂?』にて発表となる。

2024年は二期生・山﨑天がセンターを務めた8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』、桜舞う春のアリーナツアー、満員御礼で11万人を動員した東京ドーム公演2デイズ、三期生・山下瞳月がセンターとなった9thシングル“自業自得”、夏フェス・イベントの出演と幅広く、かつ濃厚な活動を送っている。ここから海外のイベント出演や、11月に控えるスタジアムライブ『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』とグループの勢いは止まらない。今作でまた新たな景色を見せてくれるに違いない。

櫻坂46 10th Single『I want tomorrow to come』
発売日:2024年10月23日(水)

【櫻坂46・プロフィール】
秋元康総合プロデュース。応募者2万2509名のオーディションを経て、2015年8月に女性アイドルグループ・乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾グループとなる欅坂46として誕生。2016年4月6日、1stシングル『サイレントマジョリティー』でデビュー。女性アーティストオリコンランキング初週売上の歴代1位を獲得。同年末にはデビュー8か月にして第67回紅白歌合戦に初出場を果たした。デビューから8作連続でオリコンシングルランキング1位を獲得、4年連続で紅白歌合戦にも出場。2019年には初の東京ドーム公演を2日間にかけて開催。2020年、欅坂46の活動休止と改名を発表。10月12日・13日の2日間に渡って開催された配信ライブ「欅坂46 THE LAST LIVE」は約57万人の視聴者を魅了し、欅坂46は幕を閉じた。2020年10月14日より櫻坂46として活動をスタート。同年12月に1stシングル『Nobody’s fault』のリリース。櫻坂46として7枚のシングルをリリースし、7作連続でオリコンシングルランキング1位を獲得、ビルボードチャートをはじめ、各種配信サイトでもランキング1位を席巻し、若者にも絶大な支持を得ている。2022年には1stアルバム『As you know?』を発売し、アルバムを冠とした全国6都市12公演の全国ツアーを実施、ツアーファイナルはグループとして念願だった東京ドーム公演2デイズを開催した。2023年は新キャプテン、そして新メンバー・三期生11名が加わり、新生・櫻坂46として躍動。グループの歴史をクリエイティブと共に辿る展覧会・櫻坂46展『新せ界』を東京・六本木ミュージアムにて開催、夏にはフランス・パリ、マレーシア・クアラルンプールと海外でのイベントにも出演し、現地のファンと繋がりを確かめ合った。そして11月、初のスタジアムライブをZOZOマリンスタジアムにて開催、会場史上最高動員数を記録した。12月にはフィリピンにて開催されたアジアで活躍中のアーティストが集結する祭典『2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES』に出演し、人気賞とベストミュージシャン賞の二部門にて受賞、日本人アーティストとして初の快挙となった。年末にはYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』や紅白歌合戦への出演し、大きな話題となった。2024年6月、櫻坂46としては二度目の東京ドーム公演を開催し、11万人を動員。日本のみならず海外でも多くの評価を得ている、稀有なアイドルグループ。

櫻坂46 OFFICIAL WEBSITE
櫻坂46 OFFICIAL Twitter
櫻坂46 OFFICIAL TikTok
櫻坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL
https://www.youtube.com/@sakurazaka46SMEJ
https://www.youtube.com/@sakurazakachannel

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