チョコプラ長田　睡眠オリジナルソングを熱唱　「紅白を飛び越えて、アメリカのビルボードにもいけるんじゃないかな」

お笑い芸人のチョコレートプラネット・長田庄平が、都内で行われた快眠グッズのイベントに登場。アンバサダーに就任し、睡眠をテーマにしたオリジナルソングを熱唱した。

この日、長田は頭の後ろに枕をつけた状態で登場し、入場から居眠りするというボケで会場を笑わせた。

日頃から睡眠を大切にしている長田だが、以前は睡眠に悩まされていたようで、「寝つきが悪くて、ベッドに入って3、4時間はゴロゴロしているという状況で、非常に睡眠には苦労していました」と振り返り、枕を変えてからは「睡眠の早さがめちゃくちゃ早くなった。10個ボケたら5、6個スベってたのが2、3個くらいに減った」とお笑いにも良い影響が出ていると明かした。

また、看板商品である枕の体験レビュー第1位が“やっと出会えたフィット感”という結果を聞いた長田は「まさに本当そう。やっと出会えたかっていう。フィット感が（相方の）松尾と言っても過言じゃない。この枕があるだけで、相方と一緒にいるような感じがする」となぜか相方も含めて絶賛。

そして、イベントの最後には、睡眠をテーマにしたオリジナルソング『ゴールデンタイムの90分』を見事に歌いあげ、紅白を狙っているか聞かれると「もちろんです。十分狙える楽曲だと思ってます。紅白を飛び越えて、アメリカのビルボードにもいけるんじゃないかな」と手応えを口にした。

提供：ブレインスリープ