王林「普段からパンツをはかない“裸族”」　仕事場に向かう時も“ノーパン”宣言にスタジオ騒然

タレントの王林が23日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。“心配性すぎる女と能天気な女”が集結する中、王林がまさかの悩みを明かし、スタジオから驚きの声が上がった。

MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「王林ちゃんは心配症じゃないんだよね？」と尋ねられ、「何も考えずに生きている人です」と宣言した王林は、“（旅行に）予備のパンツを何枚も持っていく”という街の女性の声を受けて、「パンツをはくタイミングがどこかがよくわかんなくて」とまさかの悩みを告白。

その告白にスタジオが混乱する中、上田が「パンツはお風呂入る時に脱いで、体を拭いて、その時はくじゃない？」と丁寧に説明すると、「そこの人が多いです、やっぱり」と同調した王林に、上田は思わず「そうでしょうね！」と強めなツッコミを入れ、笑いを誘った。

すると王林は「普段から（パンツを）はかない人で、“裸族”で。だから、そのまま仕事場に来る時とかもあるから」と衝撃の告白をし、「ノーパンで来てるの？」とスタジオから驚きの声が上がると、「はい」と即答。「いやいや、それははく時にわかるじゃん。“ノーパンじゃん”って」と上田が否定すると、「わかんないですよ！」と笑いながら答えた王林に対し、「俺が間違えてんの！？」と思わず声を上げた上田は、「それでノーパンのまま来ちゃうの？」と改めて質問。王林は「私の周りの人たちは、私のために予備のパンツを持ち歩いてくれてる」と答え、スタイリストも日々パンツをはいているかどうか気にかけてくれていることを明かすと、終始スタジオは驚いた様子だった。

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写真提供：（C）日テレ