ウイカ「私が拾ってきたのに」 18年一緒に生活した愛猫『ごん』のまさかの行動にスタジオ爆笑

2024.2.23 10:35

タレントで俳優のファーストサマーウイカが21日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。“ペットがいないと生きていけない女が吠える夜”がテーマの中、18年間ともに過ごした猫の存在を明かした。

実家で、猫の『ごん』と18年ほど生活していたというウイカ。「一緒に成長したみたいな猫おったんですけど」と話し始め、「子どもの歯を昔、フィルムケースに入れてませんでした?自分で抜けた乳歯をね。それと一緒に猫の“ツメ”と“ヒゲ”もフィルムケースみたいなんに入れて、おかん集めてましたわ」と猫を愛しすぎた母を回顧。

さらに、集めた“ツメ”と“ヒゲ”について、母に“どないすんの?”と尋ねると、“別に”と答えが返ってきたといい、「目的がないんですよ」と思わず声を上げたウイカだったが、一見意味のない母の“愛猫家あるある”行動には、スタジオからは「捨てられないよね」と共感の声が。

そして、「私とかが帰ってきたら、物音で迎えには来るんですよ」と帰宅した時の愛猫の行動を思い返し、「“おーごんちゃん”って言ったら、私ってわかった瞬間に“ハァーっ!”」と、威嚇し走り去って行ったことを打ち明けると、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が思わず「全然懐いてねぇじゃねぇか」とリアクション。

ウイカは「私が拾ってきたのに、めちゃくちゃ嫌われちゃったんですよね」と肩を落とし、スタジオの笑いを誘った。

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写真提供:(C)日テレ

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