花江夏樹主演アニメ『月が導く異世界道中 第二幕』とある種族から襲撃、真への敵意の理由は?第十二夜あらすじ
2024.3.25 17:453月25日(月)よる11時よりTOKYO MX、BS日テレほかにて放送のアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』第十二夜(話)のあらすじと先行カットが公開された。本作は平凡な男子高校生「深澄真(みすみまこと)」を主人公とした“異世界転生もの”で、2021年の夏に放送された第一幕(全12話)の続編。キャラクターボイスには『鬼滅の刃』の竈門(かまど)兄弟で知られる花江夏樹と鬼頭明里、『僕のヒーローアカデミア』麗日(うららか)お茶子の佐倉綾音、『呪術廻戦』七海健人の津田健次郎など、人気声優たちが名を連ねる。
■第十二夜(話)「巨獣襲来」あらすじ
夏の終わりが近づいたある日のこと。亜空の開拓調査をしていたエマ(声:早見沙織)のいるハイランドオークが北方の森で狼と熊に襲われる事態が発生する。その知らせを聞いた真(声:花江夏樹)は、2種族と和解をすべく森へと足を運ぶ。
だが、そこで対面を果たした熊から敵意と警戒のまなざしを向けられてしまい……。
一方、時を同じくしてロッツガルド中央学園の生徒、ジン=ロアン(声:新祐樹)たちは、以前遭遇した際に手も足も出なかった亜竜にリベンジをしようと画策していた……。
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