アニメ『ロシデレ』校庭使用権を巡る会議を仲裁するなかでアーリャが発したロシア語のヘルプとは… 第4話あらすじ

TVアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』7月24日（水）放送の第4話「溢れ出す想い」のあらすじ、先行カット、WEB予告が解禁された。

容姿端麗成績優秀で、周囲からは「孤高のお姫様」と称される優等生のアーリャが普段と違う顔を⾒せるのは、隣の席でだらけている政近に対してだけ。政近に⽇本語では注意しながらも、時々ボソッとロシア語でデレた⾔葉をつぶやく。しかし、そのロシア語の意味が実は政近に伝わっていて…。ニヤニヤが止まらない二人の恋模様の行方を描く物語。

■第4話「溢れ出す想い」あらすじ

生徒会に入ることを拒み続けている政近は、統也から自身がさえない男子だった頃の話を聞く。そして、生徒会に入る動機が何であれ、そこに後ろめたさを覚える必要はないとさとされる。

一方で、アーリャは単身、野球部とサッカー部の校庭使用権を巡る会議を仲裁する仕事を請け負っていた。しかし、どちらもヒートアップし、アーリャは次第に追い詰められてしまう。その末にアーリャが発したロシア語のヘルプ。それに、応えるのは…！

TVアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』

第4話　7月24日（水）23:30~　TOKYO MXほかにて放送

©Sunsunsun,Momoco/KADOKAWA/Alya-san Partners

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