工藤美桜「帰ってからも、すぐ脱ぎたくて」 まさかの“裸族”生活を明かし、意外すぎる一面にスタジオ騒然
2024.9.3 10:50俳優の工藤美桜が28日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。“おじさん女子”な一面を明かし、スタジオを驚かせた。
この日の放送は、“おじさん女子が吠える夜”と題したテーマ。“足のにおいがくさいほど達成感がある”という街の女性の声に共感を示した工藤に対し、 MC・上田晋也は思わず「よりによって、一番共感しちゃいけないやつに共感したの?」と声を上げた。
続けて工藤が「この前も4時間ぶっ通しの収録があって」と振り返り、「終わって帰ってきた時に、“今日はちょっと頑張ったな”と思って、足と足の指の間をこう“コスコス”ってやってにおったら、結構香りが香ばしくて。“うわー今日頑張ったんだ”と思って」と、足の指の間を人差し指でこすり、鼻の前に持ってくる仕草を再現しながら満面の笑み。
その様子を見守ったファーストサマーウイカが「うれしそう」とツッコミを入れ、前に座ったYOUが工藤の足を持って嗅ごうとすると、上田が「嗅ぐな嗅ぐな、まだそんな頑張ってない。オープニングだから」と注意し、一同大笑い。
そんな工藤は、“おじさん女子”たちによる、“お風呂にゆっくり入りたくない”というトーク展開で、「私もシャワーだけ派なんで、パパッと済ませて、すぐ裸族として」と意外な一面を告白し、「パンツは一応履くんですけど、あとは全部裸族で“ハ〜”って言って」とソファに座ってくつろぐ様子を再現。
続けて、「実家の時はやっぱり母に怒られるんで、できなかったですけど、今はもう1人暮らしで、もうずっと裸族。帰ってからも、すぐ脱ぎたくて」と打ち明けると、スタジオからは驚きの声が上がった。
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