Superfly越智志帆　親友・いきものがかり吉岡とシンガー同士で見せ合っているという“耳鼻科で撮影したある写真”に驚き！

音楽ユニット・Superflyの越智志帆が、9月8日放送の『おしゃれクリップ』にゲスト出演。音楽仲間のいきものがかり・吉岡聖恵から、トップアーティストならではの習慣を明かされる場面があった。

番組では越智のライフスタイルについて、さまざまな角度から深掘り。その中で、同い年で誕生日が4日違いだという吉岡がVTR出演し、越智の魅力やプライベートでの様子などを語った。

デビューの年も近く、ともに歌番組に出始めた頃に、吉岡から「（越智の）歌がすっごいかっこよかった」と、勇気をだして声かけたことが2人の関係のはじまりだったそう。吉岡は「志帆ちゃんの歌声でみんなが鼓舞されるって言うか。みんなを引き連れてく、“こっちだよ”って言ってくれてるっていう、すごく強いイメージがあって」と越智の歌声を絶賛。さらに「実際本人も意思の強い人だと思いますし、自分に対して正直でいることを大切にしてる人だと思うんですよね。そういうところが歌声にバシッと出てるんじゃないかと思って」とその姿勢を評価した。

そんなシンガー同士の2人は、なんと互いの声帯の写真を見せ合っているそう。耳鼻科で撮影した写真を定期的に持ち寄り、2人の声帯を見比べるのだとか。「志帆ちゃんの声帯は“きしめん”みたいで、私（吉岡）の声帯は“うどん”」とちょっと違いがあるらしく、「志帆ちゃんの声帯はしっかりしてました」と語った。

この暴露に、MCの山崎育三郎は「声帯を見せあうっていうのは？持ち歩いてるんですか？」とリアクション。持ち歩くタイプだという越智は「お守りです。“今の私の声帯大丈夫”って」とコメント。と、ここで山崎が「ごめんなさい。私も（声帯の写真が）入ってます、だいたいカバンの中に」と告白。これに越智は「後で見せて欲しい」と即反応。ちなみに、山崎本人いわく、山崎の声帯は“ところてん”のようなのだそうだ。