やしろ優「私はケンタッキーの“軟骨警察”」愛するチェーン店の魅力を熱弁
2024.9.24 10:30やしろ優が18日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。愛するチェーン店、『ケンタッキーフライドチキン』の魅力を熱弁した。
この日、“チェーン店を愛する女が吠える夜”と題したテーマでトークを展開する中、『ケンタッキーフライドチキン』が大好きだというやしろは、「もう大好きで。種類によって違うじゃないですか、楽しみ方が」と話し始め、種類の名前がわからないというMC・上田晋也に向け、キール(胸)、リブ(あばら)、ウィング(手羽)、ドラム(脚)、サイ(腰)の5種類の部位を、自身の体を使って表現すると、上田は「全然覚えられないし、今ので覚える気をなくしたけど」ときっぱり。
そしてやしろが「やっぱ、サイがスゴい脂乗ってて、めっちゃおいしいんですよ」と目を細め、「サイはレバーが入ってるんですよ。レバー入っててお得なんですよ」と解説すると、知らずに食べていた出演者たちは驚き。
そんな中、“好きすぎるが故にやっちゃうこと”を尋ねられると、やしろは「私はケンタッキーの“軟骨警察”なんですよ」と反応し、「キレイに軟骨食べてほしくて。なので、ドラムでいうと端っこ。“もう食べれないよ”っていう、残す人いるんですよ。もう注意しちゃうんですよね、つい」と、軟骨を残す人が許せないと吐露。
上田が思わず「なんて?」と質問すると、「“まだ食べられるんだよ、これ。食べれるんだよ”って言って。で、それでも食べない人とか、なんか申し訳ないですけど、顔を覚えちゃいますね」と頭を抱えたやしろに対し、近藤春菜が「カラスと一緒じゃん」と反応すると、スタジオは大笑い。
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