若槻千夏 小学6年生の娘が勉強中に“ママこれなんだけどさ”… 「教えられない」と警戒した若槻に放たれた一言とは

2024.10.11 09:15

“愚痴祭り”でスタジオが盛り上がると、さらに若槻は、「番宣がない俳優さんとかよくくるじゃないですか。たまに、バラエティー(番組)で。(MCが)“じゃあ番宣を”って言ったら、“いや、今日番宣ないんですよ”っていうのに対して、“え!番宣ないのにきてくれたんすか”っていう過剰な評価いらないと思います。仕事だし」と真顔で言い切り、スタジオは大盛り上がり。

出演者ら

そして、若槻が「みんなでよいしょするのは、私はちょっとやめたい」と今後の方針を明かすと、上田も「確かにな。いつの頃からか、“ゲストは必ず番宣絡み”みたいな」と納得の様子。

続けて若槻が、「もう1つ切り込ませていただくと、女優さんとかで、特別ライトがある方がいるんですよ、目の前に」と、肌をキレイに見せるための特別な照明の存在を明かし、「その特別ライトがある方に対して、オープニングで、“おキレイですね?”って言うのやめません?それはライトがキレイにしてますから」とまさかの本音を打ち明けると一同大爆笑。

さらに、「私はひな壇の後ろが多いもんですから、特別ライトがちょっと浴びることあるんですよ。オンエアみると私、半分だけ明るくて半分だけ暗くて」とモヤモヤした出来事を振り返った若槻は、「あれはちょっと、フワッと調整して欲しいですね」とポツリ。

そして最後に上田が、ゲストのTOKIO・城島茂に対し、「じゃあリーダー、お知らせでございます」と振ると、城島は「今日は僕、番宣で来てないんですよ」と苦笑い。それを受けて上田が、「えー、番宣もないのに来てくれたんですか」と大げさに声を上げると、若槻は「今日に限って?」と目を丸くし、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供:(C)日テレ

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