PUFFY大貫亜美が翔の巨大魚釣りに参戦!果たして結果は?さらに翔の珍食リポにKing & Prince髙橋海人も参戦?

2024.11.3 14:30

創作割烹の落ち着いた店内で料理を待つ翔と大貫。「食リポむずいもんね」という翔に、大貫は「“おいしい”と言わずにおいしさを伝えるんだって」とアドバイス。「そうなの?」と翔は大貫のアドバイスを参考にさっそく食リポを開始した。

まずは『シイラのカルパッチョ』。釣れたてでしか味わえない生のシイラを味わった大貫は、開口一番「おいしい!プリプリ」と、いきなり「おいしい」という言葉を使用。あとに続いた翔も「しっかりしてるけどガムみたいに柔らかい」と表現し、「説明しづらいけど、おいしい」と「おいしい」という言葉で締めくくった。

「しょーきちの食リポ、マジで触れないで…」と肩を落とす翔に、大貫は「(しょーきちの食リポ)思ったよりちゃんと出来ていて」と賞賛を送り、2品目に挑戦。続いては『アカハタのお造り』。大貫が「なんかさぁ、ホタテくらい甘くない?かむとちょっと繊維を感じられる様な…シャクシャクして」とコメントすると、翔は「うんうん」とうなずいた。

3品目は『シイラのフライ』。おいしさに顔がほころんだ翔が「これはおいしい。超フワフワ。これかまなくてよかったよね。100歳の歯がない人でも全然余裕でいける」とコメントすると、あまりの独特な表現に、スタジオでも笑いがこぼれた。

シイラ料理の締めは『シイラの土鍋ご飯』。大貫が「フライよりギュッと締まって、味が濃縮されてる気がします」と言うと、翔は「今まで、ちょっと“うっすらシイラだった”のが、これで“ガッツリシイラ”ですね」とコメント。

最後に翔は「今まで僕、シイラを敵としてしか見ていなかったけど、実際今日食べて…あのシイラは反対に、カジキ釣れてないの知ってるから“元気だせよ!僕おいしいから!”そういう感じで引っかかってくれたのかなと思って」と前向きな感想を伝えた。

この翔の食リポに、スタジオでは髙橋が「逆に考えさせられるから、逆にいい」と褒めると、濱家が「味をわからせないという?」と、翔の食リポの持ち味を確認。髙橋も「(味を想像できるかどうかは)こっちの努力次第」と笑顔で肯定した。しかし濱家が「(そういう食リポは、今回はいいけど)絶対他の番組で、まねしないでくださいね」と付け加えると、スタジオは温かい笑いに包まれた。

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写真提供:(C)日テレ

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