浅田真央「今まで食べたことないキノコ！」4年越しにGETした天然マツタケに大満足

元フィギュアスケート日本代表の浅田真央が12月13日放送の日本テレビ『沸騰ワード10 2時間SP』にVTR出演。亡き“キノコ王”思い出の山で見事マツタケをGETした。

4年前に“タケノコ王”と“キノコ王”、さらに“鬼嫁”さんと4人でマツタケ探しをした山で“マツタケリベンジ”に挑んだ浅田。キノコ王はこの4年の間に亡くなってしまったが、その思いも胸に同じ山へと入っていったが、まさかの道を間違えるという痛恨のミスが発覚！日没までの約1時間で下山しながら最後までマツタケを探し歩くことになった。

「これまで以上に過酷だね！過酷な急斜面…」と、アスリートの浅田でも思わず音を上げ、足を滑らせてしまうほどの急斜面を、キノコを探しながら下っていく。「（マツタケを）とらしてやりたいよね！真央ちゃんのために絶対！」と気合の入るタケノコ王は、超レアキノコであるクロカワを発見！さらに浅田も負けじと、クロカワよりもさらに高級でおいしいといわれるキノコのシロカワを発見！道を間違えはしたものの、彼らは激レアキノコの宝庫ともいえる場所にたどり着いていたのだ。さらに浅田は「なんか大きいの発見！めっちゃ大きいのいた！」と1本のキノコを手に取るが、鬼嫁さんはキノコを一目見ると「真央ちゃんそれ猛毒だよ！悪魔の天使・毒ツル！」と笑い飛ばしてしまった。浅田が見つけたのは、見た目は美しいものの誤って食べると死に至ることもあるという、キノコ界トップクラスの毒性を持つドクツルタケだったのだ。