キンプリ永瀬が地元大阪で同期2人と『朝までハシゴの旅』最後はお客さんと一緒に先輩・嵐のあのアノ曲を熱唱

◆あの芸人にまさかの遭遇！？

さらに次の店を探していると、3人はとある店内にお笑いコンビ・ニッポンの社長の辻皓平が後輩芸人と飲んでいるのを発見し、すかさずその席に合流。トークは3人のデビューに至るまでの経緯に発展。永瀬は「僕ら（King & Prince）は当時の社長に“デビューさせてほしい”って伝えて、デビューさせてもらった」と、珍しい直談判パターンだったことを明かした。「こっち（なにわ男子）は待ちよね？」と永瀬から振られた西畑は、「俺は知らんかった。ライブの中で発表されて、サプライズで」となにわ男子デビュー秘話を話す。正門も先日CDデビューしたばかりのAぇ! groupのケースを話したが、事務所のトップである井ノ原快彦と、関西のメンバーの面倒を見ていたSUPER EIGHTの大倉忠義から事前に伝えられるという、こちらもちょっと珍しいパターンだったそうだ。結局この店での飲み代は辻が「この3人にオゴったって言えるんなら安いもんや！」とおごってくれることに。