ジェシーのギャグに長嶋一茂が激ウケ!『Game of SixTONES』で爆笑パフォーマンス連発
2024.9.25 08:15先週に引き続きSixTONESの冠番組・第2弾『Game of SixTONES』が9月22日に放送され、ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹の6人が豪華ゲストと体を張って新作ゲームに挑戦した。
オープニングでは田中が「(ゲストの印象について)俺らも緊張感がある。もうちょっとユルい人が良かったよね」と現れたのは、芸能界の“新ご意見番”長嶋一茂。今回、長嶋と仲良くなるために用意したのは『アイスブレイクゲーム』。果たしてどこまで仲良くなれるのか?
まず、最初のゲームは『サイズの晩餐(ばんさん)』。身の回りにある様々な物の“サイズ感覚”を問う2択問題。第一問は、『硬式用金属製バットはプリングルズに入る?入らない?』スタジオに用意されたバットを握っては熟考するメンバーと長嶋。(今年から硬式金属バットは最大直径3mm細く変更されている)
そして検証VTRで判明したのは『入る』。正解者は髙地と松村の2名で、長嶋も間違えた。硬式用金属バットは64mm。プリングルズは66mmだった。去年までは入らなかったという。長島は「40年以上前なんだよ高校野球。こんなクイズ初めてやったよ」と嘆いた。
第二問は、『サッカーゴールに10人乗りワゴン車は入る?入らない?』。ベテランドライバーにより検証されたが…正解は『入る』。正解者はジェシー、京本、森本、長嶋の4名。森本は「三苫の1mm並みに盛り上がった」と興奮。
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