王林・村上佳菜子 振り幅アリすぎな“2つの顔を持つ店”でまさかの絶叫

2022.11.4 12:05

11月5日(土)午後3時から日本テレビ系で東貴博、王林らが出演する『まさかの!?二枚看板!! 振り幅アリすぎ繁盛店』が放送される。

世の中には、本業の“看板”とは異なる”もう1つの顔”を持つお店が多数ある。例えば…バイクショップの門構えで絶品海鮮丼、とんかつ店の門構えで家族で大衆演劇、水道工事会社の門構えで駄菓子屋、など。そんな“二枚看板”に番組は着目し、なぜそこに至ったのかという理由を調べ、ギャップに隠された驚きの理由を探る。

まず、東貴博、王林が訪れたのは山形県にあるラーメン店。本業のブシ系中華そばは絶品だが果たして、もう一つの看板とは? 2人は手掛かりを探して店内をくまなく調査するも見つからず、お店は閉店時間で追い出されるはめに。しかし、閉店後にその二枚看板が判明した。おかみさんから「王林さんどうぞ」と店内へ招かれた王林からは「怖い、着替えたんですか?」という緊張の声が。ラーメン店のおかみが失恋したのをきっかけに始めたという”もう1つの顔”とは?

次に2人が訪れたのが福島県の電子部品工場。そこで見たものは“開放厳禁”のドア。ここから二枚看板が生まれたという。リーマンショックから前社長が従業員の雇用を守りたいと始めた”もう1つの顔”は本業の工場よりも年商が約6倍になるという。果たしてその二枚看板の正体は?

そして、プロフィギュアスケーター・村上佳菜子は石川県金沢市にある印刷会社を調査。社内をくまなく捜索すると、『総合病院』の看板を発見。すると勘の良い村上は「もし、それだったらイヤだ。無理~」と何かに気が付き絶句。社長の趣味が高じた二枚看板は何だったのか? その他にも、チャンカワイが宮城県南三陸町で水産加工場を調査。その二枚看板とは?

人気芸能人たちが2つの「顔」を持つ繁盛店を訪れて、表に見えている商売を確認しつつ、お店の内装、店員のインタビューなどからもう1つの顔のヒントになりそうなポイントを探し出す。果たして、振り幅アリすぎな2枚目の商売を当てることはできるのか?

『まさかの!?二枚看板!! 振り幅アリすぎ繁盛店』11月5日(土)日本テレビ系で午後3時より放送

番組予告はこちらから https://www.mmt-tv.co.jp/program/nimai221105/

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