秋元真夏「めちゃめちゃ恥ずかしい状態になってる瞬間に…」最悪のタイミングで医者からかけられた言葉とは

タレントの秋元真夏が、24日に放送された『ザ！世界仰天ニュース』に出演。激しい腹痛に襲われた時に経験した、恥ずかしいエピソードを披露した。
 
この日は“これ大丈夫なのかな？”というテーマでトークが展開。MCの中居正広に話をふられた秋元は「私が乃木坂46でアイドルをやってた時に、深夜に胃がすごく痛くなっちゃって、そのまま救急病院に行ったんですけど」と話し始めた。
 
当時を「お医者さんに“もしかしたらアニサキスがいるかもしれないから、胃カメラで見ないといけません”と言われて、初めての胃カメラだったので結構緊張しながら、ドキドキして…」と話すと、「（胃カメラが）どんどん奥に入っていって、“うぅ～”ってうなりながら」と慣れない胃カメラにも苦しんだという。
 
胃カメラを入れられ、苦しい状況だったが「めちゃめちゃ恥ずかしい状態になってる瞬間に“あ、そういえば乃木坂46の方ですか？”ってお医者さんに言われて」と話すと、スタジオからは驚きの反応が。
 
出演者のお笑いコンビ・おかずクラブの2人も「嫌なタイミング」とコメント。秋元も「“今じゃない”と思って」とその時の胸のうちを明かした。アイドル時代の辛い経験を「涙目で目も真っ赤（な状態）で入れられてるのに、ビックリしました」と締めくくった。

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写真提供：（C）日テレ