東京駅・“最新”手土産&駅弁トップ3 1位は今年新登場の“持ち帰れる”クレープ!?
2024.9.27 13:458月14日(水)に放送された、日本テレビ系情報番組『DayDay.』(月~金午前9時)の身近な得するトレンド情報をお届けする『トクトレ』コーナーでは、グランスタ東京の「絶対喜ばれる“手土産&駅弁”最新トップ3」を紹介。夏限定のプレミアムなマンゴーのスイーツや、1日1万個売れる弁当店の“激うま駅弁”など、この夏の帰省や旅行にぴったりな“手土産&駅弁”を紹介した。
【スペシャル感のある最新手土産TOP3】
東京駅の駅中に約180店舗ものショップがひしめく『グランスタ東京』。中でもお土産・スイーツ店は、約60店舗。そんな中から、最新手土産トップ3をご紹介!今回選ぶ“達人”は、スイーツや手土産を年間約1000個、多い時には1日40個を食べ比べし、グランスタ東京のアイテムは常時欠かさずチェックしている、SNS総フォロワー数13万人を超えるYouTuberのうさもぐさん。
王道としては、“Calbee+”と“東京ばな奈”がコラボした「じゃがボルダ」、さらに東京ミルクチーズ工場の「ソルト&カマンベールクッキー」が“テッパンの手土産”だそう。では、この1年に誕生した“スペシャル感のある”スペシャル感のある”最新手土産TOP3は…
◆トップ3 PARIS BUTTER CHOCOLAT/パリバターショコラ(12個):1,749円
M.O.F.(フランス国家最優秀職人)を受章したロドルフ・ル・ムニエ氏監修のもと、フランス産発酵バターで焼き上げたラングドシャで生食感のショコラを包んだお菓子。
うさもぐさんは「生地が“パリサクッ”っとしていて、バターがとっても香るので、誰にあげても喜ばれる一品」と紹介。生地の上には生食感のチョコレートと香ばしいマカダミアナッツが乗っていて、推しポイントは“スペシャルな食感のハーモニー”だという。約60日も日持ちする便利さもあり、連日完売だそう。
◆トップ2 Terra Saison(テラ・セゾン)/フルーツ生トリュフ アップルマンゴー(3個):1,404円
世田谷に本店を構える、厳選素材にこだわった『ラ・テール洋菓子店』が手掛けるブランドの、大人気フルーツ生トリュフシリーズ!“グランスタでしか買えない&この夏限定”の一品。
(※季節により商品が異なります)
旬の果実を使った生トリュフ・北海道原乳のホワイトチョコレートクリームの中から、アップルマンゴーのコンポートがたっぷりとろけ出す。仕上げにはフランボワーズの色鮮やかなパウダーでコーティングしている。
◆トップ1 SOBAP(ソバ―プ)
今年2月にオープンしたソバ―プのスペシャル感は、これまでなかった“持ち歩けるクレープ”。そば粉を使用した手のひらサイズのクレープで、小麦粉の生地ほど甘くなりすぎず、どんな具にも相性抜群。
人気No.1『桃のカプレーゼ』は、生クリームに、酸味のある自家製マヨネーズを加え、桃やオレンジのコンポート、さらに塩気のきいたモッツァレラチーズをプラス。その“映え感”もあり女性に人気だそう。
他にも、濃厚な卵で作った自家製プリンのソバ―プや、8月10日に発売されたばかりのさわやかな後味のシャインマスカットのソバ―プなど、食事系も含め全18種類!